A contemporary artist exploring the resonance between the cosmos and the inner universe.
宇宙と人間の内なる宇宙が
交差する瞬間を描く。
ARTIST STATEMENT
私は、宇宙と人間の内なる宇宙との共鳴を探求する日本の現代アーティストである。
医師、そして僧侶としての歩みを経て、2023年より使命感に導かれるように制作を開始し、国内外を問わず精力的に作品を発表してきた。
私の抽象絵画に現れる無数の三角形は、単なる幾何学的形態ではなく、「エネルギー・ベクトル」として、宇宙の光のエネルギーが方向性と密度を伴い画面へと流入し、個の意識と交差し、やがて統合へ向かう過程を可視化している。
画面に浮かぶ球形の「オーブ」は、そのエネルギーが収束し、意識として静かに結晶化する中心を示す。
流れと中心、拡散と統合。
その相互作用の中で、鑑賞者の内なる宇宙が呼び覚まされる。
私の作品は宇宙を描写するものではない。
宇宙と一体化していく人間意識の運動そのものであり、
個の解放と自立へと向かう、静かで力強い祈りの形である。
BIOGRAPHY
1975年滋賀県生まれ。医師として医学博士号を取得し、長年にわたり医療の現場に携わる一方、人間の意識と存在の本質を探求する中で、真言密教の修行を経て阿闍梨となった。
科学と精神性という二つの異なる領域を生きる中で、「意識とは何か」「人はどこから来て、どこへ向かうのか」という問いは、やがて言葉や思考を超え、視覚表現として結実していく。
2023年より画家として本格的に活動を開始。絵画を自己表現の手段ではなく、宇宙と人間の内なる意識をつなぐ共鳴装置として捉え、抽象という形式を通して、意識の運動と統合のプロセスを描き続けている。
TIMELINE (Selected)
『STEPPING INTO TIMES SQUARE :100ARTISTS OF THE WORLD』
フランス パリ『Le Salon d’Automne(サロン・ドートンヌ)2025』に出展
SELECTED EXHIBITIONS
STEPPING INTO TIMES SQUARE : 100 ARTISTS OF THE WORLD
その他、国内外多数のグループ展やアートフェアに参加
SELECTED ARTWORKS